NINJALフォーラム
国語研究所が主体となって実施する研究や,他機関との連携研究による優れた成果を,学術界だけでなく,広く一般の方々に知っていただくとともに,社会との連携を積極的に推進して社会貢献に資するという観点から,フォーラムを開催しています。
第16回 「ここまで進んだ!ここまで分かった!多様な言語資源に基づく日本語研究」
日時 | 2022年2月19日 (土) 10:00~16:55 |
会場 | Web開催 (Zoom を使用) |
概要 | 開催案内 |
第15回 「日本とアジアの消滅危機言語 ―私たちはいま,何をしなければならないか―」
日時 | 2021年2月27日 (土) 13:00~17:00 |
会場 | Web開催 (Zoom を使用) |
概要 | 開催案内 |
第14回 「私の日本語の学び方」
第13回 「日本語の変化を探る」
第12回 「ことばの多様性とコミュニケーション」
第11回 「オノマトペの魅力と不思議」
第10回 「オノマトペの魅力と不思議」
日時 | 2017年1月21日 (土) 13:00~16:50 |
会場 | 一橋大学 一橋講堂 (学術総合センター 2階) |
概要 | 開催案内 |
第9回 「ここまで進んだ!ここまで分かった!国立国語研究所の日本語研究」
日時 | 2016年3月5日 (土) 13:00~17:15 |
会場 | 一橋大学 一橋講堂 (学術総合センター 2階) |
概要 | 開催案内,報告書 |
第8回 「世界の漢字教育 ―日本語漢字をまなぶ―」
日時 | 2014年9月21日 (日) 12:45~17:15 |
会場 | 一橋大学 一橋講堂 (学術総合センター 2階) |
概要 | 開催案内,報告書 |
第7回 「近代の日本語はこうしてできた」
日時 | 2014年3月30日 (日) 13:00~17:00 |
会場 | 一橋大学 一橋講堂 (学術総合センター 2階) |
概要 | 開催案内,報告書 |
第6回 「グローバル社会における日本語のコミュニケーション―日本語を学ぶことはなぜ必要か―」
日時 | 2013年3月10日 (日) 13:00~17:00 |
会場 | 一橋大学 一橋講堂 (学術総合センター2階) |
概要 | 開催案内,報告書 |
第5回 「日本語新発見―世界から見た日本語―」
日時 | 2012年3月24日 (土) |
会場 | 一橋記念講堂 (学術総合センター) |
概要 | 開催案内,報告書 |
第4回 「日本語文字・表記の難しさとおもしろさ」
日時 | 2011年9月11日 (日) |
会場 | 一橋記念講堂 (学術総合センター) |
概要 | 開催案内,報告書 |
印刷,放送,心理学,国語教育,日本語教育の専門家を迎えて,日本語文字・表記の難しさとおもしろさ,将来の展望について考えるフォーラムを開催しました。
第3回 「日本の方言の多様性を守るために」
日時 | 2010年12月18日 (土) |
会場 | 霞が関 灘尾ホール |
概要 | 開催案内,報告書 |
4人のパネリストが,それぞれの言語・方言の置かれている現状を報告し,ことばの多様性を守ることの重要性について,みなさんと考えるフォーラムを開催しました。
第2回 「日本語教育における教育と研究の融合 ―過去と未来を繋ぐ―」
日時 | 2010年3月21日 (日) |
会場 | 国立国語研究所 |
概要 | 開催案内 [ PDF | 452KB ] |
2つの基調講演 (Rod Ellis教授,泉子・K・メイナード教授) と,2つのシンポジウム (「学習者に求められる日本語コミュニケーション能力の研究」,「日本語教育のための実証的研究」) からなる国際学術フォーラムを開催しました。
第1回 「日本語研究の将来展望」
日時 | 2009年10月10日 (土) ~10月12日 (月) |
会場 | 国立国語研究所 |
概要 | 開催案内 [ PDF | 71KB ] |
国内および海外から日本語学・言語学研究のフロントランナーを迎え,2つの基調講演と4つのシンポジウム (「音声研究の将来」,「変異研究の将来」,「史的研究の将来」,「文法研究の将来」) からなる学術フォーラムを開催しました。