定住外国人のよみかき研究 エピソード集(試験公開版)
022 仕事の郵便物は、国際交流センターで読んでもらう
「手伝ってもらうし、私も一緒に助けるの。だから、こうなの。」
- #ほかの人に聞く
- #助け合う
- #友人関係を築く
- #出身国のやり方を用いる
- #人間関係重視
こっちきてからね、子どもたちも、こっちは来た時、なんもないだから、また始まって、少しずつ。でも、いまは、国際交流センター[居住地の市区町村名]のスタッフは仲いいだから、いつも行って、わかんない時もやってもらって。
お手紙とか、全部ここで。あと、子どもたちが英検やるときも、日本語、私、出来ないから。ここで、私のパスワード見てもらって。書類とか、全部。
《英検の準会場のいろんな手続きを》生徒も時々、手伝ってもらって。
(中略)
ときどき、ポスト中に、なんか紙入って、なんか分かんない。〈隣の家の〉おばあちゃんいない。時間あるときに、国際交流センターの近い。すぐセンター行ったらね、センターみんな、仲良しだから、「Hello, SOS」言ったら、みんなわかる。はははは。いつも「SOS」。みんな笑ってくるの。「だれだれ、はい、どっち、あ、X。これは、こうして、こうして、はい、終わり」。
《国際交流センターは》すぐ近い。向こう(国際交流センター)から、英語のこと、分かんないとか、〈言われたら〉、私も一緒に助けるの。だから、こうなの。
[G]さんね、すごく仲いい。何度かくるの、私も行くの。あとイベントも。このイベントやるから「[X]、どうするか?」「こうして、こうして」
《人と仲良くすることについて》それはね、[出身国]ね、一番大事はね、人間関係。どのぐらい学校へ行って、どのぐらいなんかグルグル紹介する、でも、一番大事は人間関係。もし人間関係、OKなら、リラックスできる。
わたしそういうことやってます。もう日本でも、[出身国]のやり方、このほうがよかったなって分かっている。で、日本は使ってる。