定住外国人のよみかき研究 エピソード集(試験公開版)
002 職場ではAIがいいパートナー
「指示を出したら、作ってくれる」
《仕事の見積書やプレゼンの資料の作成について》そうですね。日本語でやる、全部日本語で。あとは、その中に何が入ってるか、お客さまにも説明しないといけないじゃないですか。オンラインミーティングで、こういう、こうですよとか、説明してます。《日本語で》作る。
ただ最近、昔は難しい。私は書き読みはできるんですけど、ただ、日本人のようにスムーズに書けないです。書くのが多分一番、いつも一番難しいじゃないですか。で、昔は資料を作って、会社の中にも日本人もいるので、これをレビューしてもらえませんかっていうことをお願いしてます。ただ、今はChatGPTがあるので、私はいつも毎日、使ってます。事前に自分の文章を作って、日本人であればこの文章はどのように書くか、修正したりチェックしたり、アドバイスしたりしてくださいっていう指示を出して、いい文章を作ってくれます。いつもドラフト〈を渡す〉。ドラフトじゃないと。《ChatGPTは》便利。速い。
《ChatGPTの指示は》[母語]で。何語でもいいんですけど。全部[母語]で書いてます。例えば私のドラフト、全部[母語]で入力して、日本語で答えてくださいと指示出して、日本語の文章を作ってます。すごく役に立つ。他の業種はどうなるかは、ちょっと分からないですけど、私の仕事はすごく役に立つ。
{AIの使用画面を見せながら}これは日本語をチェックしてくださいと指示出して、修正した文章、お勧めしてます。それもできる、[母語]でもできるんですけど。《出てきた修正のポイントは》全部[母語]で。こうです、これは[母語]です。この内容を日本語の文章とか作りたいです。まずは時々、私の命令はちょっと分かんないかもしれないんですけど[母語]とか英語とか作成して、その後が、これを日本語で作ってくださいっていうことをもう一回、指示出して、作ってくれるっていう形です。こう。速いです。5秒か4秒ぐらい。いいパートナー、はい。