定住外国人のよみかき研究 エピソード集(試験公開版)
019 ビジネスのために、日本語以外の言葉にも対応します
「書くはないね、あんまり」
- #翻訳アプリを使う
- #ICT機器の活用
- #読み書きの選択
A:[ほかの国の言葉]っていつ覚えたの?
X:それも1997年。
A:来てから?
X:●来てから。
A:日本来てからよね。
X:1カ月で。
A:日本来てからよね。
X:日本に来てから。それ毎日5言葉、日本語の5言葉、[ほかの国の言葉]も覚えて。
A:[ほかの国の言葉]、日本語5つ覚えて。
X:5、あと[ほかの国の言葉]。
A:[ほかの国の言葉]も一緒に勉強したの?
X:そうそうそう。だからそれであと、その後はおうち帰って日本語のドラマとかニュースとか見てたら。
A:●。
X:だんだん頭の中に入りました。
A:でもだって、だから日本語も勉強して[ほかの国の言葉]も勉強してるでしょ。[ほかの国の言葉]でも全然話せるでしょ。
X:もちろん●。
A:それでビジネスしてるよね。
X:そうそう、ビジネスだからね。
A:[ほかの国の言葉]の例えばビジネスのレターとかって、どうしてるの。
X:レター何?
A:書くのやつ。
X:[ほかの国の言葉]は書くはないね、あんまり。
A:だって。
X:たまにあるけど。
A:ビジネスであるでしょ。
X:ある、ある、ある。たまに来るとWhatsAppで。
A:WhatsAppで?
X:WhatsAppでだから注文来る。
A:来るね、[ほかの国の言葉]で来るね。
X:[ほかの国の言葉]で来る。私はこれコピーして。
A:コピペ、Google Translateで。
X:トランスレーションしてチェックしてから、もうすぐ分かる。
A:それで終わる?
X:それで終わる。
A:書類は?
X:書類はないでしょ。
A:だって日本っていっぱいあるでしょ、書類。
X:あれは書類は事務員の人の任せる。私は注文もらって[商品]買ってそれだけ話しして、あとは全部事務員の人。
A:じゃあ何、全部WhatsAppでやって、「注文あったよ」って言って事務所の人に言って、書類を作ってもらう?
X:そう。
A:すごいね。じゃあ[ほかの国の言葉]書けないよね。
X:[ほかの国の言葉]書けない。