C-JAS関連事例

(1)C-JASの詳細資料・利用時の情報の明記について

◆迫田久美子・佐々木(木下)藍子・小西円・李在鎬(2014)
『C-JAS(Corpus of Japanese as a second language)構築に関する報告書』
大学共同利用機関法人 人間文化研究機構 国立国語研究所 日本語教育研究・情報センター 報告書PDF【web公開版】

 

≪データを利用した研究成果等を発表される場合≫
『C-JAS』を利用した研究成果等を発表される際は、必ず『C-JAS』を利用したことを明示し、上記の文献の情報を明記してください。

(2)語数表について

◆C-JAS語数表 (version.2021.05) C-JAS語数表_20201123版 

 

C-JAS研究事例

◆Naoki NAKAMATA(2016)
『The Productivity and Learning Difficulty of Verbs:A Case of Verbs Related to “Eating” in Japanese』 VIII Congreso Internacional de Linguistica de Corpus (CILC2016)

※こちらに掲載を希望する研究がありましたら、執筆者の了解を得たうえでご連絡ください。(論文に限る)
連絡先:lsaj[at]ninjal.ac.jp [at]を@に変えてください。