「テンス・アスペクト・ムードの相関に関する言語対照研究」研究発表会

プロジェクト名
テンス・アスペクト・ムードの相関に関する言語対照研究 (略称 : 時制・相・法)
平成22年度より「述語構造の意味範疇の普遍性と多様性」に変更
リーダー名
井上 優 (国立国語研究所 言語対照研究系 教授)
開催期日
平成22年3月22日 (月・祝) 10:00~15:00
開催場所
国立国語研究所 1階 中会議室1

発表概要

10:00-11:00「本プロジェクトのめざすところ」井上 優 (国立国語研究所 言語対照研究系 教授)

11:00-12:00「過去形の変化表現再考」定延 利之 (神戸大学 教授)

13:00-14:00「山形市方言の引用・伝聞のテとド」渋谷 勝己 (大阪大学 教授)

14:00-15:00「述語の形と意味の言語対照 ―日本語からのパースペクティブ―」益岡 隆志 (神戸市外国語大学 教授)