国立国語研究所 言語地図データベース

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奈良県と三重県の境界地帯方言地図


書名:奈良県と三重県の境界地帯方言地図

著者:天理大学方言研究会

刊行年:1983年4月1日

調査時期:1971-1979年

発行所:天理大学方言研究会

対象地域:奈良県・三重県

地図集ID:229


  文化地図(言語以外の地図)

1 調査範囲
3 同地域 LAJ 地点地図
4 行政地図
5 地形地図
6 交通地図
7 買物圏(昔)
8 買物圏(今)
9 学校区

  言語地図

10 あぐらをかく(胡座をかく)①
11 あぐらをかく(胡座をかく)②
12 あぐらをかく(胡座をかく)③
13 あご(顎)
14 ありぢごく(蟻地獄)①
15 ありぢごく(蟻地獄)②
16 おたまじゃくし(蝌蚪)①
17 おたまじゃくし(蝌蚪)②
18 おたまじゃくし(蝌蚪)③
19 おたまじゃくし(蝌蚪)④
20 おてだま(お手玉)
21 おてだま(お手玉)(その他の内訳)
22 おてだま(お手玉)(多数類)
23 おてだま(お手玉)(少数類)
24 おふろ(幼)(お風呂)
25 かかと(踵)
26 かたあしとびをする(片足跳びをする)
27 かたあしとびをする(片足跳びをする)(その他の内訳)
28 かたあしとびをする(片足跳びをする)(多数類)
29 かたあしとびをする(片足跳びをする)(少数類)
30 かたあしとびをする(片足跳びをする)(学区との関係)
31 かつぐ(担ぐ)
32 きなくさい(焦臭い)
33 きのこ(茸)
34 きゅうをすえる(灸を据える)
35 くすりゆび(薬指)
36 くるぶし(踝)
37 けいれん(痙攣)
38 けいれん(痙攣)(後部分)
39 げた(幼)(下駄)
40 げんこつ(拳骨)
41 さといも(里芋)
42 ざる(笊)
43 じゃがいも(馬鈴薯)
44 じゃんけん
45 じゃんけんのかけことば
46 じゃんけんのグー
47 じゃんけんのチョキ①
48 じゃんけんのチョキ②
49 じゃんけんのパー
50 すずき(稲を積み重ねたもの)
51 だいどころ(台所)
52 たこ(凧)
53 つちばち(土蜂)
54 つちばち(土蜂)(その他内訳)
55 つちばち(土蜂)(少数類)
56 つちばち(土蜂)(前部分)
57 つば(唾)
58 どくだみ(■草)①
59 どくだみ(■草)②
60 とげ(指)①
61 とげ(指)②
62 とげ(バラ等)
63 ひきがえる(蟇蛙)①
64 ひきがえる(蟇蛙)②
65 ひきがえる(蟇蛙)③
66 ひざがしら(膝頭)①
67 ひざがしら(膝頭)②
68 ひだりきき(左利)
69 ふくらはぎ(脹脛)
70 へびのぬけがら(蛇の抜け殻)
71 まぶしい(眩しい)
72 まむし(蝮)
73 まるいだいこん(丸い大根)
74 もえているひ(幼)(燃えている火)
75 ものもらい(麦粒腫)
76 ものもらいの治療法①
77 ものもらいの治療法②
78 ものもらいの治療法③
79 ものもらいの治療法④
80 ものもらいの治療法(その他の内訳)
81 あおだいしょう(青大将)
82 「アカイ」を明るいの意味で使うか
83 あまごい(雨乞)
84 いくつ
85 いくら
86 (味が)うすい
87 うるち(粳)
88 おかね(お金)
89 おんぶする(負んぶする)
90 かけっこ(駆けっこ)
91 かぞえる(お金を)
92 かぞえる(鉛筆等を)
93 かたつむり(蝸牛)
94 かまきり(蟷螂)
95 かんしょく(間食)
96 きつつき(啄木鳥)
97 きりかぶ(切り株)
98 くしゃみ(嚔)
99 くも(蜘蛛)
100 くものす(蜘蛛の巣)
101 けむし(毛虫)
102 こうし(子牛)
103 こめびつ(米櫃)
104 しあさって(明明後日)
105 やのあさって(明明明後日)
106 すぎな(杉菜)
107 すきま(隙間)
108 せきをする(咳をする)
109 せきれい(鶺鴒)
110 ぜんてん(前転)
111 ぜんてん(前転)(その他の内訳)
112 だいべん(幼)(大便)
113 とさか(鶏冠)
114 にじがでる(虹が出る)
115 ぬか(糠)
116 もみがら(籾殻)
117 ぬか・もみがら(糠・籾殻)
118 はさ(稲架)
119 はさの柱
120 はさの横棒
121 はさの段数
122 まずい(不味い)
123 まつかさ(松毬)
124 松の切り株
125 めだか(目高)①
126 めだか(目高)②
127 めだか(目高)③
128 もぐら(土龍)
129 よくしゃべる人(よく喋る人)

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