〜ないでくれませんか

依頼いらい・命令めいれい|禁止きんしの依頼いらいを表す ★★★★
相手あいてに〜しないように頼たのんだり、指示しじしたりするときに使つかいます。 相手あいての意向いこうを尋たずねる形かたちなので、「〜ないでください」より丁寧ていねい度どが高たかいです。また、相手あいてが否定ひてい的てきに答こたえる余地よちを残のこした否定ひてい表現ひょうげんで尋たずねるので、「〜ないでくれますか」より丁寧ていねい度どが高たかいです。しかし、相手あいてを主語しゅごにして頼たのむので、直接的ちょくせつてきな言いい方かたになり、「〜ないでもらえませんか」より丁寧ていねい度どが低ひくいです。
対立する表現 〜てくれませんか
接続型 Vないでくれませんか
ガイド「あ、たたみの部屋へやには、スリッパのまま入はいらないでくれませんか」観光かんこう客きゃく「あ、すみません」
「こちらの事情じじょうもいろいろあるんですから、勝手かってなことを言いわないでくれませんか」
客きゃく「あの、まだ食たべ終おわっていないので、お皿さらは下さげないでくれませんか」店員てんいん「失礼しつれいいたしました」
親おや「ちょっと! 電気でんきをつけっぱなしにしないでくれない?」
「待まって、待まって。ねえ、そんなに速はやく歩あるかないでくれない?」
妻つま「じゃ、Aコース2つで。ワインはこれね」夫おっと「えっ、僕ぼく、まだ何なにも言いってないのに。勝手かってに決きめないでくれないかな」