使い方
スタイルの説明
Ver.
終了
使い方
入力XMLファイルと適用するスタイルを選んで、どちらかの[変換]ボタンを押して下さい。スタイルの中身については
スタイルの説明
をご覧ください。
出力がHTML形式でないものはブラウザでは正しく表示されませんのでファイル出力を行って下さい。
「注情報」など一部のスタイルは変換に時間がかかる場合があります。
入力ファイル(XMLファイル)はCtrlキー(Shiftキー)を押しながらマウスを左クリックすることで複数選択できます。このとき[変換(ブラウザで表示)]は使えません。また出力ファイル名も変更できません(既定の名前になります)。
入力ファイルを複数選択したとき、「単一ファイルに追加出力」チェックボックスをチェックにすると変換結果が一つのファイルに出力されます。csv形式のファイルなどに利用して下さい。
「適用するスタイル」の下の「その他..」ボタンで、自作のスタイルファイルなど,標準以外のスタイルを適用することができます。
ファイルに出力する場合には必ず書き込み可能なフォルダを指定して下さい(標準ではデスクトップが指定されます)。相対パスでも指定できます。
ファイルに出力する場合に出力文字コードをShift_JISにすると、著者名・引用の出典などの一部に含まれるJIS外字が〓に置き換えられます。
「使い方」を表示しない
スタイルの説明
本文−DHTML
Webブラウザで本文を閲覧するためのDynamicHTMLファイルに変換する。表示される目次のボタンを押すと本文が開かれる。外字は画像で表示、ルビや注記も再現する。
本文−DHTML(行番号)
上のファイルの本文を原文と同じ位置で改行し、頁・行番号などの位置情報を付けたもの。
本文−シンプルなHTML
外字画像やJavaScriptなどを使わないシンプルなHTMLファイルに変換する。
本文−プレーンテキスト
一切のタグを除去したプレーンテキストに変換する。
本文−プレーンテキスト(行番号)
原文位置情報付きのテキストに変換する。
本文−pLaTeX
TeX(pLaTeX2e)形式に変換する。詳しくは生成されるtexファイルの冒頭をご覧ください。
本文−pLaTeX(行番号)
上のファイルの本文を原文と同じ位置で改行し、頁・行番号などの位置情報を付けたもの。
外字一覧(コード順/出現順)HTML
大きな画像入りの外字の一覧を出力する。
記事情報 HTML/CSV
記事に関する情報(題名・著者・ジャンル・開始位置・終了位置など)の一覧を出力する。
注情報 HTML/CSV
注の一覧を文脈付きで出力する。この変換には時間がかかります。
引用情報 HTML/CSV
引用の一覧を出力する。
このほか「適用するスタイル」の下の「その他..」ボタンで、自作のスタイルファイルなど標準以外のスタイルを適用することができます。
「スタイルの説明」を表示しない
入力XMLファイル
1895年01号
1895年02号
1895年03号
1895年04号
1895年05号
1895年06号
1895年07号
1895年08号
1895年09号
1895年10号
1895年11号
1895年12号
1901年01号
1901年02号
1901年03号
1901年04号
1901年05号
1901年07号
1901年08号
1901年09号
1901年10号
1901年12号
1901年13号
1901年14号
1909年01号
1909年02号
1909年04号
1909年05号
1909年06号
1909年08号
1909年10号
1909年11号
1909年12号
1909年13号
1909年14号
1909年16号
1917年01号
1917年02号
1917年03号
1917年04号
1917年05号
1917年06号
1917年08号
1917年09号
1917年10号
1917年12号
1917年13号
1917年14号
1925年01号
1925年02号
1925年03号
1925年04号
1925年05号
1925年07号
1925年09号
1925年10号
1925年11号
1925年12号
1925年13号
1925年14号
×
適用するスタイル
本文-DHTML
本文-DHTML(行番号)
本文-シンプルなHTML
本文-プレーンテキスト
本文-プレーンテキスト(行番号)
本文-pLaTeX
本文-pLaTeX(行番号)
外字一覧(コード順)HTML
外字一覧(出現順)HTML
記事情報HTML
記事情報CSV
注情報HTML
注情報CSV
引用情報HTML
引用情報CSV
その他..
→
ファイル出力オプション
出力フォルダ
参照...
出力ファイル名
出力文字コード
Shift_JIS
Unicode
単一ファイルに追加出力