NINJALサロン 2020年度
- 第221回 2021年2月9日Web開催
- 朝日 祥之 (言語変異研究領域 准教授)
「自治体による多言語情報提供の実態と課題」
- 第220回 2021年2月2日Web開催
- 浅原 正幸 (コーパス開発センター 教授)
「クラウドソーシングによる大規模読み時間データ収集」
- 第219回 2021年1月26日Web開催開催時間の変更 : 16:00~17:00
- 野山 広 (日本語教育研究領域 准教授),本多 由美子 (日本語教育研究領域 プロジェクト非常勤研究員),横山 詔一 (言語変化研究領域 教授),前田 忠彦 (統計数理研究所 准教授),高田 智和 (言語変化研究領域 准教授)
「リテラシーの定義に関する考察と展望 : 日本語リテラシー調査の開発に向けた学際的研究に向けて」
- 第218回 2021年1月19日Web開催
- 横山 詔一 (言語変化研究領域 教授),前田 忠彦 (統計数理研究所 准教授),高田 智和 (言語変化研究領域 准教授),相澤 正夫 (国立国語研究所 名誉教授),野山 広 (日本語教育研究領域 准教授),福永 由佳 (日本語教育研究領域 研究員),朝日 祥之 (言語変異研究領域 准教授)
「日本人の読み書き能力1948年調査の非識字者率における生年の効果」
- 第217回 2021年1月12日Web開催
- セリック・ケナン・チボ (言語変異研究領域 プロジェクト非常勤研究員)
「琉球宮古語多良間方言のアクセント体系は四型であって,三型ではない」
- 第216回 2020年11月10日Web開催
- 中澤 光平 (言語変異研究領域 プロジェクト非常勤研究員),セリック・ケナン・チボ (言語変異研究領域 プロジェクト非常勤研究員),麻生 玲子 (言語変異研究領域 特任助教)
「南琉球諸語における漢語の借用時期と音変化の相対年代」
- 第215回 2020年10月27日Web開催
- 宮川 創 (関西大学 東西学術研究所 アジア・オープン・リサーチセンター ポスト・ドクトラル・フェロー)
「文献資料および音声資料のデジタルアーカイブの構築」
- 第214回 2020年9月29日Web開催
- 横山 詔一 (言語変化研究領域 教授),前田 忠彦 (統計数理研究所 准教授),野山 広 (日本語教育研究領域 准教授),福永 由佳 (日本語教育研究領域 研究員),高田 智和 (言語変化研究領域 准教授)
「国語研と統数研の連携起点「日本人の読み書き能力1948年調査」の現代的意義」
- 第213回 2020年7月28日Web開催
- 守本 真帆 (理論・対照研究領域 プロジェクトPDフェロー)
「日本語ラ行音の調音動作 : 多様性と類似性」
- 第212回 2020年7月21日Web開催
- 中川 奈津子 (言語変異研究領域 特任助教),籠宮 隆之 (言語変異研究領域 特任助教),山田 真寛 (言語変異研究領域 准教授)
「危機言語・方言フィールドデータのアーカイブ化に向けたメタデータの整理」
- 第211回 2020年7月7日Web開催
- 前川 喜久雄 (音声言語研究領域 教授)
「アクセント句頭におけるFo上昇の変異 : 言語的要因とパラ言語的要因の交互作用としての音韻的制約」
- 第210回 2020年5月26日Web開催
- 宇佐美まゆみ (日本語教育研究領域 教授),張 未未 (国立国語研究所 共同研究員 / 早稲田大学大学院生)
「雑談における日本語学習者による不自然な終助詞「ね」,「よ」,「よね」 ―『BTSJ日本語自然会話コーパス2018年版』を用いて―」
- 第209回 2020年5月19日Web開催
- 青井 隼人 (言語変異研究領域 特任助教)
「オンライン研究会の発表とファシリテーション」
- 第208回 2020年5月12日Web開催
- 柳原 恵津子 (言語変化研究領域 プロジェクト非常勤研究員)
「『金光明最勝王経』平安初期点に見る中古訓点語の一側面 ―通時的・共時的視野から―」
- 第207回 2020年4月28日Web開催
- セリック・ケナン・チボ (言語変異研究領域 プロジェクト非常勤研究員)
「南琉球多良間仲筋方言と水納島方言の形容詞のアクセント体系」
- 第206回 2020年4月21日Web開催
- 中澤 光平 (言語変異研究領域 プロジェクト非常勤研究員)
「与那国方言の音韻変化と形態変化」
- 第205回 2020年4月14日Web開催
- 臼田 泰如 (音声言語研究領域 プロジェクト非常勤研究員)
「評価をほのめかす引用 : 日本語会話における引用標識「みたいな」の分析」
- 第204回 2020年4月7日Web開催
- 増田 恭子 (外来研究員 / ジョージア工科大学 Associate Professor)
"Characterizing Difficult Aspect Items through a Usage-based Approach in Japanese-as-second-language"
発表は日本語で行います。