シンポジウム 「字体資料共有の現在と未来」 (オンライン)
- 主催
- 科研費基盤研究 (C) 「字体記述の精密化手法の確立による歴史的漢字字体情報アーカイブズ構築」 (科研費 18K00611)
代表者 : 守岡 知彦 (京都大学 人文科学研究所 助教) - 科研費挑戦的研究 (萌芽) 「時代差・地域差・分野差を集積した漢字字形情報通覧基盤の開発研究」 (科研費 20K20711)
代表者 : 高田 智和 (国立国語研究所 言語変化研究領域 准教授) - 表記情報と書誌形態情報を加えた日本語歴史コーパスの精緻化
リーダー : 高田 智和 (国立国語研究所 言語変化研究領域 准教授) - 一般財団法人 人文情報学研究所
- 開催期日
- 2021年3月20日 (土) 13:00~18:10
- 開催場所
- Web開催 (Zoom)
- 事前申し込み
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- 参加費
- 無料