九大下地ゼミ×青井隼人 学術スキルWS

プロジェクト名・リーダー名
日本の消滅危機言語・方言の記録とドキュメンテーションの作成
木部 暢子 (国立国語研究所 言語変異研究領域 教授)
主催
九州大学 言語学講座 下地理則研究室
共催
国立国語研究所 「日本の消滅危機言語・方言の記録とドキュメンテーションの作成」
東京外国語大学 アジア・アフリカ言語文化研究所 基幹研究 「多言語・多文化共生に向けた循環型の言語研究体制の構築 (LingDy3) 」
開催期日
2021年2月11日 (木) 10:00~17:00
2021年2月12日 (金) 10:00~18:00
開催場所
Web開催 (Zoom)
参加費
無料
事前申し込み
必要

詳細は学術スキルWS 2021をご覧ください。

プログラム

2月11日 (木) 10:00~17:00

  • 戦略的な研究計画の立て方
    下地 理則
  • 研究の位置づけを俯瞰する
    青井 隼人
  • 問いの立て方 ① 思考からリサーチクエスチョンへ
    青井 隼人
  • 問いの立て方 ② 意味のある先行研究レビューの仕方
    下地 理則

2月12日 (金) 10:00~18:00

  • 良い研究発表は,どこが良いのか?
    下地 理則,青井 隼人,倉部 慶太 (東京外国語大学 アジア・アフリカ言語文化研究所)
  • 受講生の5分トークのレビュー (WS)
  • トークの改善点のディスカッション (WS)
  • 研究発表における「質疑」を考える
    青井 隼人