「通時コーパスの構築と日本語史研究の新展開」研究発表会 (平成31年3月8日)

プロジェクト名・リーダー名
通時コーパスの構築と日本語史研究の新展開
小木曽 智信 (国立国語研究所 言語変化研究領域 教授)
開催期日
平成31年3月8日 (金) 13:30~17:00
開催場所
国立国語研究所 2F 多目的室 (東京都立川市緑町10-2)
交通案内

通時コーパス活用班研究発表会 (中古・中世グループ)

プログラム

13:30~17:00 研究発表

  1. 「コーパスから見る大蔵虎明本狂言集の表記」
    片山 久留美 (国立国語研究所 プロジェクト非常勤研究員)
  2. 「動詞の活用体系の変遷の観察」
    小林 正行 (群馬大学 准教授)
  3. 「キリシタン資料における会話文の引用形式から」
    川口 敦子 (三重大学 准教授)