日本音声学会ワークショップ 「琉球諸語継承に向けた教育活動の事例報告」

プロジェクト名・リーダー名
日本の消滅危機言語・方言の記録とドキュメンテーションの作成
木部 暢子 (国立国語研究所 言語変異研究領域 教授)
開催期日
平成30年年9月16日 (日) 10:00~12:00
開催場所
沖縄国際大学 208教室 (沖縄県宜野湾市宜野湾二丁目6番1号)

開催報告

概要

2018年9月16日,沖縄国際大学において日本音声学会第32回全国大会が開催され,午前中に琉球諸語の継承・復興をテーマとした公開ワークショップが開かれました。本ワークショップは青井隼人特任助教によって企画されました。また山田真寛准教授が指定討論者を務めました。

当日は3件の口頭発表に加え,各発表者の活動を伝えるパネル展示企画と参加者からの質疑応答がおこなわれました。全体を通して,活発な情報交換と意見交換がなされました。

内容

企画,司会者

青井 隼人 (国立国語研究所 / 東京外国語大学 アジア・アフリカ言語文化研究所)

発表者

  • 「琉球諸語における教材作成と展開 : 記述研究との関連から」
    當山 奈那 (琉球大学)
  • 「危機言語の継承に向けたアクション・リサーチ」
    横山 晶子 (国立国語研究所 / 日本学術振興会)
  • 「方言の表記法とフォント開発」
    小川 晋史 (熊本県立大学)

指定討論者

山田 真寛 (国立国語研究所)

プログラム

  1. 趣旨説明
  2. 事例紹介
  3. デモンストレーション
  4. 全体討議
  5. アンケート
デモンストレーションの様子 (方言フォントの実演)
全体討議の様子

参加者数

約60名 (関係者含む)

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