「日本語学習者のコミュニケーションの多角的解明」研究発表会
- プロジェクト名・リーダー名
- 日本語学習者のコミュニケーションの多角的解明
石黒 圭 (国立国語研究所 日本語教育研究領域 教授) - サブプロジェクト名・リーダー名
- 日本語学習のためのリソース開発
プラシャント・パルデシ (国立国語研究所 理論・対照研究領域 教授) - 班名・リーダー名
- 日本語基本動詞ハンドブック
プラシャント・パルデシ (国立国語研究所 理論・対照研究領域 教授) - 開催期日
- 平成29年3月13日 (月) 9:30~17:00
- 開催場所
- 岡山国際交流センター 研修室 (岡山市北区奉還町2丁目2番1号)
交通アクセス - 申込方法
- 事前登録制です。
kasai.yoko[at]ninjal.ac.jp までご連絡ください。(「[at]」を「@」に置き換えてください)締切 2017年3月8日
「日本語基本動詞ハンドブック」班 平成28年度 研究発表会 プログラム
9:20~9:45 受付
司会 今村泰也
9:45~9:50 挨拶 プラシャント・パルデシ
9:50~11:00 籾山グループ発表
- 「多義動詞の意味分析におけるメタ言語の選定及び語義の区分をめぐって」
野田 大志 - 「『基本動詞ハンドブック』における語義の認定に関して」
有薗 智美
11:15~12:25 今井グループ発表
- 「動詞『入れる』にみる主体性について」
黒田 史彦 - 「格フレームによる語義分類の試み」
今井 新悟 - 「変わった振る舞いをする語の記述方法について」
末繁 美和
13:45~14:20 砂川グループ発表
- 「<落ちる><落とす>の作成過程における問題」
中溝 朋子
14:20~14:55 プラシャントグループ発表
- 「『置く』と『Vておく』の語義と関係」
今里 典子