「平成30年度 危機的な状況にある言語・方言サミット (宮古島大会) 」

  • 日時
    平成30年11月24日 (土) 10:00~18:45
  • 会場
    マティダ市民劇場 (宮古島市文化ホール) (沖縄県宮古島市平良字下里108-12)
  • 主催・共催
    文化庁,沖縄県,宮古島市,宮古島市教育委員会,琉球大学,北海道大学アイヌ・先住民研究センター,国立国語研究所
  • 参加申込
    参加無料,申込不要 (定員850名)

開催報告

開催報告 : 平成30年度危機的な状況にある言語・方言サミット (宮古島大会)

プログラム

詳細は,文化庁からの御案内もあわせて御覧ください。

都合により日程等を変更する場合があります。

9:30受付

メインプログラム

10:00開会式

10:15危機的な状況にある言語・方言の現況報告

11:10基調講演

  • 「ことばと生きる,ことばを残す」
    講演者 : 田窪 行則 (国立国語研究所長)

12:10昼休み

13:10危機的な状況にある言語・方言の聞き比べ (宮古方言以外)

13:55危機的な状況にある言語・方言の語り披露 (アイヌ語,八戸方言)

14:45取組事例報告 (沖縄県,宮古島市)

15:35危機的な状況にある言語・方言の聞き比べ (宮古各地の方言)

16:20協議「危機言語・方言を継承する ―継承を受ける立場から」

17:35大会宣言・閉会式

特別プログラム

18:00特別プログラム (宮古島唄,みやーくふつ方言漫才,落語等)

18:45終了