A:みんな[X]さんのことよく分かってるし、仲いいもんね。 X:そうそうそう。 A:言ってた、前町内会長の[E]さんかな、[F]さんとかね。 X:[E]さんとは仲いい。 A:でも最初大変だったんじゃない、20年前? X:その時はすごい大変だけど。 A:だってみんな初めての外国人でここ住んだのね、今はいっぱいいるけど。 X:今はいっぱいいる。あと、今みんなこっちの[地域名]で住んどる人も、日本人も分かってる人。だからだんだん良くなって。 A:また良くなったね。 X:みんな外国人も優しいこと、なりました。 A:仲いいよね。 (中略) A:最初来た時はやっぱ初めての外国人でしょ。ここ古い人いっぱいあるからやっぱちょっと大変だったんじゃない? X:最初はもちろん大変なこと。 A:例えばルールあるじゃない。 X:ある、ある。 A:例えば前に聞いたけど、なんだ、神社に払うお金、あれで何て言った? X:これも。 A:なんかあるでしょ、神社の掃除とか。 X:寄付のあるよ。 A:寄付とか。 X:ある、1年で1回だけあるから。 A:あるよね。 X:あんまりいっぱい言わないから、1,000円やってもオッケーだから私は。 A:でも最初分からんかったよ。 X:最初知らなかったから、私は別にずっと払ってるよ。1,000円あんまり構わないから、そういうのあんまり。 A:なんかいろんなルールあるじゃん。 X:ある、ある。 A:あと、ごみね。 X:ある、ある。 A:いっぱい回覧板も来るでしょ。 X:来る、来る。 A:それこそ読まないと分からないもの、いっぱいあったでしょ? X:だけど。 A:どうしてたの。 X:前は全然知らなかったから、だからコミュニケーションもなかったけど、その時は困ったこともあったね。それでもうずっと住むから、必ず読まないと聞いたほうがいいじゃない。 A:聞いたほうがいい。そうだ、そうだ。 X:だから私は今ぐるぐる回ってる人には、みんなの1カ月はあるから、地域の人。だからこの人を私必ず何書いてXますか。 A:聞いた? X:[X]さん、これミーティングあるから私も来るよ。あと、その次は[X]さん、1年の集まってみんなゲームするから地域の人、[地域名]の。いいじゃん、私も[X]さん、何ゲーム。私はボールとか何でも取るよ、一緒に。じゃあ私の名前書いた。 A:ほな、[X]さん聞いたのね? X:そうそう、聞いた、聞いた。 A:読まないで聞いたね。 X:そうそうそう。その後も紙見て、あれ、これは1年で2回旅行あるから温泉とか行って、いろいろ遊んでおいしいご飯食べてカラオケして。じゃ、私も奥さんと一緒に。 (中略) A:楽しかった? X:楽しかった、すっごい楽しかった、初めて。 A:みんなでね。 X:こんなおいしい料理食べる、みんな一緒に。あと、いろんな初めて見た私は本当良かった。これも勉強。 X:だから地域の中もいろいろ問題あるよ。 A:ある、ある。 X:その時ね、お2人日本人が、お酒いっぱい飲んでけんかした。私、この人お金払わない、地域のお金払えないから、いろいろ文句言った。あっち側の日本人「駄目だ、私仕事ない、どうするの、お金もらえない、どうするの」。私言った、私は言った。あれ、初めてけんか見ても、私言った。「別にそれは悪いはないけど、お酒飲んで自分の心の中にいろいろ言ったほうがいい。そうすると、そうするとなおできるね。ずっと心の中にいて、ストレスたまって死んじゃうね」。だからこれは、すっごいわーわーわー言って、じゃあ私言った、「じゃあすいません、本当仕事ないからこの人のお金私払ってもいい、どうですか」。 A:本当? X:「[X]さん、それはルール駄目」「駄目けど、あなた怒ってもこの人かわいそう」。あんまり良くないが、地域の中は、どうして私の言ってるほうは仲良くして、あなたたちけんかする。それは駄目じゃない?じゃあこれ後でまた相談。それでまた相談を決めて、この人また多分1年たってからこの人私言った。「あなた、お金払って。それルールだから。あなた1人払えないとあなた1人だけじゃない、みんな日本駄目になっちゃうから」、そう言った。「1人いい人だったせいで、日本にいいことなった。1人の悪い人もいるとみんな日本駄目になるよ。一番地域、私たちの地域のイメージ悪いになる。そのあと県、そのあと市、このあと日本」。「わぁ[X]さん~」って「私そんな話聞いてびっくりした、私払いますよ」。 A:ああ良かった。 X:ありがとうございました。私すっごい。 A:やっぱ話さないと分からないよね。 X:そう、話さないとね。それがみんな人間一緒だから、[出身国]とか日本どこでも一緒、人間の気持ち一緒。