国文学研究資料館

国文学研究資料館は、国内各地の日本文学とその関連資料を大規模に集積し、日本文学をはじめとする様々な分野の研究者の利用に供するとともに、それらに基づく先進的な共同研究を推進する日本文学の基盤的な総合研究機関です。創設以来培ってきた日本の古典籍に関する資料研究の蓄積を活かし、国内外の研究機関・研究者と連携し、日本の古典籍を豊かな知的資源として活用する、分野を横断した研究の創出に取り組みます。

国文学研究資料館

国文学研究資料館外観

国文学研究資料館外観

国文研って、どんなところ?

国文研って、どんなところ?

国文研にある数々の資料は閲覧室または展示室にて利用することができます。
また、オンラインで画像公開している資料も多くありますので、是非一度ご覧ください。

所蔵古典籍の紹介

国文研千年の旅

読売新聞多摩版で連載している記事です。当館の研究者がそれぞれの研究対象である資料を紹介しています。

国文研千年の旅

https://www.nijl.ac.jp/koten/kokubun1000/
画像をクリックすると、当館Webサイトにリンクします。それぞれの紹介文はリンク先からご覧ください。

古典籍の紹介動画

「こくぶんけん〈推し〉の一冊」

国文学研究資料館公式YouTubeチャンネルはこちら
https://www.youtube.com/channel/UComv2mV_I1JKz9H690ST-7w

古典に学ぶ

くずし字を読む

かつて使われていた、今の文字とは違ったかたちの「くずし字」
そんなくずし字に挑戦してみませんか?

くずし字を読む

https://www.nijl.ac.jp/koten/kuzushiji/post-16.html
画像をクリックすると、くずし字問題集のページにリンクします。

江戸時代のレシピ本

それでは、江戸時代のレシピ本を自分で読んでみましょう。
どんな料理か想像できるでしょうか?

関連リンク