統計数理研究所

統計数理研究所(略して統数研)は1944年に設立され、統計数理科学の中心的な研究機関として、その発展のための先駆的役割を果たしてきました。
統数研が時代を通じて一貫して大切にしてきたのは、データをどのように取得し、どのように解釈し、モデリングし、意思決定に繋げるかという学術横断的な基盤となる方法論の探究です。
また、共同利用を推進し、研究所内外の研究者の交流の場を提供しながら、統計数理科学の理論と応用における多面的な発展にも貢献しています。
社会のための学問としての統計数理科学、社会に役立つ統計数理科学の研究成果を生み出していくために、またそれを進化させるための基礎学術研究を推進あるいは利活用できる人材を育てるためにも、統数研は研究教育活動を展開してまいります。

統計数理研究所

統計数理研究所

統計数理研究所

統計数理研究所の紹介

統数研のこれまで行ってきた研究や、統計数理の特性について説明します。
また、現在行われている研究について、3つの研究系「モデリング研究系」「データ科学研究系」「数理・推論研究系」ごとに紹介します。

講演会のご案内
「数学・数理科学の未来⁉」

2023年11月18日(土)に数学・数理科学の5研究拠点が合同で市民向けの講演会を開催します。今、来ている数学の時代に、20年以上先を見据えてますます発展することを予期させる、最先端の研究の一端を紹介します。5つの講演「拡散現象の不思議」「秘密計算と数学」、「楽して計算するには ー計算を科学するー」「先のことはわからない?!」「ベイズ計算・対称性と非対称性」を通し、社会と数学・数理科学との係わり合いとその重要性を感じていただけると幸いです。

https://www.ism.ac.jp/events/2023/meeting1118.html
(9月14日公開予定)

すーりん、けいとの
「統数研の部屋」

感性を扱った課題について、問題発見から原因追及、問題解決までのプロセスをわかりやすく説明する模擬授業動画や、統数研の3名の研究者が統計学、統計の使われ方、統計的思考についてお話しする講演動画、サンプリング実験や実験解説の動画などを公開しています。

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