あう【合う】au

活用表 1グループ 起伏型
辞書形
あう
ない形
あわない
〜なかった
あわなかった
ます形
あいます
〜ません
あいません
〜ました
あいました
〜ませんでした
あいませんでした
〜とき
あうとき
ば形
あえば
意向形
あおう
て形
あって
た形
あった
可能形
—
受身形
あわれる
使役形
あわせる
1.
「合あう」は、2つ以上いじょうのものが1つにまとまるという意味いみです。
1-1.
「合あう」は、2つ以上いじょうのものが集あつまって1つにまとまるという意味いみです。
~ガ〈動かされる人や物〉 合う
上下じょうげのまぶたが合あう。
川かわと川かわが合あって、大おおきな川かわになる。
寒さむくてふるえてしまい、歯はと歯はが合あわない。
~ガ〈感覚・感情のきっかけ・対象〉 ~ト〈比較の対象〉 合う
よく話はなしあった結果けっか、みんなの意見いけんが彼かれの意見いけんと合あった。
1-2.
「合あう」は、2人たり以上いじょうの人ひとが、互たがいに目めを見みたり、顔かおを見みたりするという意味いみです。
~ガ〈動かされる人や物〉 合う
わたしたちは目めが合あった。
~ガ〈動かされる人や物〉 ~ト〈行為の相手〉 合う
赤あかちゃんの目めがお母かあさんの目めと合あったとたん、ふたりともにっこりした。
教室きょうしつで先生せんせいの視線しせんとわたしの視線しせんが合あい、先生せんせいはわたしに質問しつもんをした。
1-3.
「合あう」は、2つ以上いじょうのものが一緒いっしょになった結果けっか、全体ぜんたいが良よい状態じょうたいになるという意味いみです。
~ガ〈感覚・感情のきっかけ・対象〉 ~ト〈行為の相手〉 合う
ケーキと紅茶こうちゃが合あう。
~ガ〈感覚・感情のきっかけ・対象〉 ~ニ〈行為の相手〉 合う
ショートヘアにピアスがよく合あっている。
青あおいカーテンを買かった。青あおはこの部屋へやによく合あう色いろだ。
2.
「合あう」は、ぴったりと同おなじになるという意味いみです。
2-1.
「合あう」は、形かたちや大おおきさが同おなじになるという意味いみです。
~ガ〈状態の説明対象〉 合う
パーティで着きるドレスを試着しちゃくした。わたしのサイズには少すこし小ちいさくて、ウエストが合あわない。
~ガ〈状態の説明対象〉 ~ニ〈材料・基準〉 合う
靴くつが足あしに合あう。
新しいスーツは、わたしの体からだにぴったりと合あった。
部屋へやの大おおきさに合あう本棚ほんだなを作つくる。
2-2.
「合あう」は、正ただしいものや基準きじゅんのものと同おなじになるという意味いみです。
~ガ〈状態の説明対象〉 合う
点数てんすうが合あう。
家いえの掛かけ時計どけいは時間じかんが合あっている。
そのテスト問題もんだいは難むずかしかったが、わたしの答こたえは合あっていた。
~ガ〈状態の説明対象〉 ~ト〈比較の対象〉 合う
何なん度ど計算けいさんしても、私わたしの答こたえが教科書きょうかしょの答こたえと合あわない。
~ガ〈状態の説明対象〉 ~ニ〈材料・基準〉 合う
私わたしの希望きぼうに合あう大学だいがくに進学しんがくできた。
3.
「合あう」は、苦労くろうしただけの得とくがあるという意味いみです。
~ガ〈感覚・感情のきっかけ・対象〉 ~ニ〈材料・基準〉 合う
危険きけんな仕事しごとに合あう給料きゅうりょうをもらう。
どんなにがんばってもいい評価ひょうかをしてもらえず、まったく割わりに合あわない。
彼かれは毎日まいにち遅おそくまで練習れんしゅうしたが、その努力どりょくに合あわない成果せいかしか得えられなかった。
~ガ〈感覚・感情のきっかけ・対象〉 ~ト〈比較の対象〉 合う
仕事しごとの量りょうと給料きゅうりょうが合あう仕事しごとを選えらびたいものだ。