<どう使う?>
<文例>
研究所の入り口のドアはとても重いので、開けるときはぐっと押さないと開かない。
庭に植えた木の枝が、1本だけぐっと出てとなりの家のほうに伸びている。となりの家にめいわくになるので、切ることにした。
中学3年のとき、成績が悪いのでクラブ活動をやめることにした。そして、夏休みに3週間塾に通って一生けんめい勉強したら、2学期になって成績がぐっと上がった。
<会話を読んでみよう>
ああ、俺も、最後のあのセリフになんかぐっときて、涙、出そうになったよ。
A:
あ、ほんとだ。ひろしくん、夏休みの間にぐっと背が伸びたのね。じゃ、和夫くんとひろしくん、順番入れ替わってみて。はい、いいわね。
<まんがを読もう!>