がっかり [似た意味のことば:がっくり]
<どう使う?>
<文例>
<会話を読んでみよう>
- [大学の入学試験合格者発表の掲示板の前で] A:高校生 B:Aの友達
A:あれーっ! おれの番号、ないかも。やっぱり、だめだったのかー。
B:えーっ、ほんとか?よく見ろよ。お前、何番だ?
A:えっと、3125番。
B:3125か・・・。えっと、3122・・・、3129・・・あ、ほんとだ、ないよ。
A:あーあ、だめだ。もうおれ、どこにも受からないよ。
B:ま、そんながっかりするなよ。あとまだ2校受けるんだろ。
- [レストランの前で食事を終えて出てきたところ] A:女子社員 B:Aの同僚
A:ねえ、なんかこの店、それほどおいしくなかったよね。どう思った?
B:うーん。木村さんが、すごくおいしいからぜひ行ってみて、って言ってたからすごく期待してたんだけど。
A:ほんと。なんかがっかりだよね。